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デ杯~絶対に負けられない~選手関係者席

皆様、こんにちは。

今日は、先週の予告通りデビスカップ(デ杯)についてお伝えいたします。

 

デビスカップは、1900年から毎年行われている男子テニスの国別対抗戦で、「デ杯」と略称されます。

名称の由来は、優勝杯を大会に寄贈したドワイト・デービスに因みます。

 

各国より代表選手4名が選出され、試合は3日間に渡り各試合は5セットマッチで行われます。

第1日目はシングルス2試合、第2日目はダブルス、第3日目はシングルス2試合を行い、先に3試合を取った

国の勝利となります。

 

ただし、最終第5試合(シングルス)を待たずに一方の国が3勝を挙げて勝利が確定した場合、残った“消化試合”は3セット・マッチに短縮されます。

また、この試合はITFランキングの上位が本拠地の優先選択権を握ることができ、そのため、アウェー国に

不利なコート・サーフェスを用意するなど様々な手段が用いられます。

 

出場国は種々の「グループ」に分かれ頂点にいる「ワールドグループ」16か国は、1回戦からトーナメントを行います。

ワールドグループ1回戦で敗退した国と、世界各地の「ゾーン」(例:欧州ゾーン、東洋ゾーンなど)の優勝国が、翌年のワールドグループ出場権をかけて「プレーオフ」を行います。

ワールドグループ各会場の1回戦、2回戦、準決勝は、原則として日程を合わせることになっています。

決勝は例年、12月初頭に行われ、ここでその年のデビスカップ優勝国が決まります。

昨年は、スペイン対アルゼンチンの決勝戦で、スペインが優勝しました。

 

日本は、昨年、錦織選手の活躍により27年ぶりにワールドグループに復帰しました。

が、今年2月にクロアチアと1回戦を行い惜しくも敗れてしまいました。

よって、今回のイスラエル戦は、ワールドグループ残留を懸けた「絶対に負けられない戦いが有明にはある

なんです。

 

まだチケットも完売していないようですし、錦織選手の試合が見れる絶好の機会です!

お時間のある方は、是非有明コロシアムで観戦・応援をしてください。

また、WOWOWで3日間LIVE放送をするそうですので、こちらでもお楽しみください。

 

 

デビスカップ by BNP パリバ 2012 ワールドグループ・プレーオフ 日本対イスラエル

 

[日本代表]

錦織圭 (単18位、複285位)

添田豪 (単55位、複420位)

伊藤竜馬(単67位、複460位)

杉田祐一(単163位、複583位)

監督:坂井利郎

 

[イスラエル代表]

ドゥディ・セラ(単109位、複277位)

アミル・ワイントラウブ(単200位、複373位)

ジョナサン・エルリック(単なし、複53位)

アンディ・ラム(単なし、複54位)

監督:エヤル・ラン

 

※ランキングは、8月27日付け

[開 催 日] 2012年9月14日(金)~9月16日(日)

[会   場] 有明コロシアム(東京都江東区有明2-2-22)

[試合予定] 9月14日(金)13:00 シングルス2試合

          9月15日(土)13:00 ダブルス1試合

          9月16日(日)13:00 シングルス2試合

 

数年前、有明コロシアムで試合観戦中に、IDパスを持っていたので、選手関係者席に座ってしまい、

何度もTV中継に映り込んでしまった…久津間がお伝えいたしました。

 

最後までお読みくださりありがとうございました。